リクルーティング活動のこれまでとこれからをまとめてみた

これまでの採用活動を振り返ってみた

●採用ステップの特徴と傾向

その1:カジュアル面談で選考はしない

最初の面談ではJijの事業のこと・プロダクトのこと・技術のことなどをお伝えし、同時に候補者の経験などをお聞きします。この面談は、お互いの情報を知ることを目的としているため、原則として選考要素はありません。

その2:技術テストは丁寧に時間をかけて実施

技術テストは1週間の期間でSlackでコミュニケーションを取りながら実施しています。
評価ポイントは詳細にお伝えできませんが、主にこの2点はとても大事にしています。
①Jijで業務推進可能な技術力・推進力の有無
②新しい技術への探究心や吸収力の有無

その3:カルチャーマッチ面談(最終面接)ではお互いの相性をお互いが見極める

最後の面談では「同じ方向を見て一緒に歩んでいけるかどうか」という視点を重視しています。場合によってはその後も追加面談を繰り返すこともあります。
💡Jijの選考は、面談や技術テストを通して本質的なマッチングを図っているため、世の中の平均と単純比較すると”応募からの最終面接合格率”は非常に低いです。(あくまで単純比較です)
💡ちなみに、Jijの選考に進む候補者は、Jijの技術ブログ・社員インタビュー記事・YouTube・JijBase・ X/LinkedinなどのSNS・メディア記事をとにかく隅々まで目を通してくれる方が多いです。ありがたいことです。
 

●Jijで働く社員たちの入社動機の傾向

その1:事業展開に惹かれた!

  • 国内のみならずグローバルで活躍できそう
  • 次世代に残せる技術やプロダクトに関われそう
  • 社会の複雑な課題解決につながる仕事をしているJijで一緒に挑戦したいと思った
  • 未来に向けてインパクトのある仕事ができそう

その2:働く社員に惹かれた!

  • メンバーの人格に惹かれた
  • 能力・技術力の高いメンバーと一緒に働ける
  • 自分の興味関心と共通している人が多いので、同じ目線で議論・仕事ができそう

その3:専門性の発揮できる環境や技術環境に惹かれた!

  • 数学もしくは物理など好きな分野に関われる、専門性を活かせる、プロフェッショナルな仕事ができそう
  • 開発しているプロダクトやサービスが面白そう
  • Rustを使った仕事ができる
  • 技術力・開発力を高める環境がある

その4:会社の環境や制度に惹かれた!

  • スタートアップの成長過程を経験できそう、会社のカルチャー作りに関われそう
  • アカデミックと実社会を結ぶ仕事ができそう
  • 民間企業でも研究を続けられる環境がある
  • 評価基準が明確に設定されている
  • 働き方の柔軟さがある(フルリモート・裁量労働制など)
💡
”社員インタビュー記事”にも、ぞれぞれの入社動機が載ってるのでぜひ読んでみてください
 
●直近3年間の社員数の推移です
  • 2021年12月:11名
  • 2022年12月:15名
  • 2023年12月:24名(入社予定含む)
💡
その他スタッフを含めると28名の組織に拡大中!
 
●社員の属性です
  • 年代:20代後半〜30代前半がボリュームゾーンです
  • 職種:8割がエンジニア(研究開発含)です
  • 居住:関東:その他(海外含む)7 : 5
  • グローバル人材:1割がグローバル人材です
💡
0歳〜3歳くらいの子どもがいる社員が結構います!
 
●入社後の離職はどのくらい?
私がジョインしてからは、1名(学業でのキャリア形成のため)のみです
 

2.改めてJijの特徴をまとめてみた

●社員の働き方の一例です
Jijは9割の社員がフルリモートワークかつ裁量労働制のため、勤務時間の制約はありません。ただ、大まかな傾向はあるので紹介します。
パターンA:早朝5:00-6:00の間に勤務開始→途中長めの休憩(プライベートに活用)→17:00頃勤務終了
パターンB:毎日きっかり8:00に業務スタート→ランチ休憩はきっかり1時間→17:00頃勤務終了
パターンC:10:00-11:00の間に勤務開始→ランチ休憩・夕食休憩などをちょこちょこと→21:00頃勤務終了
💡
ちなみに社内では「Start・中断・Restart」などのSlackスタンプでみんなの勤務状況がわかる仕組みになっています。
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そして毎週木曜日は「No meeting day」のため、開発業務や個人タスクにしっかりと集中できる日を設けています。
💡
Jijは長い時間働くことを奨励していません。業務に時間がかかるなら、どうやってソフトウェアで自動化・仕組化・効率化するかを考え課題解決をすることが大事だと考えています!
 
 
●休日・休暇の特徴です
Jijは休暇制度が充実していることも特徴です。有給休暇以外にも、セーフティネット休暇やファミリーサポート休暇があるので、自分自身や家族に何かがあっても安心して休暇を取得することができます。取りづらさもありません。また、有休奨励月間や夏休み・年末年始休暇などもあります。
💡
Jijは休まずに働くことを奨励していません。休む時はしっかり休んで、身体も心もベストな状態で仕事に集中できるよう、メリハリをつけることが大事だと考えています!
 
●評価面談の特徴です
Jijは経営陣との面談を四半期に1回行っています。約3ヶ月に1回の頻度で経営陣とじっくり会話することで、会社として課題に感じていること・これからの方向性などを経営陣の言葉でリアルに知ることができます。また自分自身の業務目標とその振り返り、それに対するフィードバックが明確化されるので、面談で得た内容を次の四半期の自身の業務にダイレクトに活かせるという点で貴重な機会となっています。
 
●グローバル展開や多様な人材で構成される組織作りに向けて
Jijはグローバルに既存顧客と技術パートナー等とやりとりをしており、グローバル組織作りの観点で、社内の公用語を英語と日本語の併用にしています。現在は週1回の定例会議で各社員が英語で業務報告をしています。また、研究開発チームにおいては海外の技術ベンダーとのやりとりが多いこともあり、英語での業務推進が多いです。しかしながら会社全体としてはまだまだ道半ばなので、みんながより一層英語で円滑にコミュニケーションが取れるよう、英語へのチャレンジを頑張っている最中です。
 

3.私たちが大事にしていることはこんなこと

私たちは採用活動を通して、Jijの仲間としてビジョンを共有し、共にミッションを果たしてくれる多くの方に出会えることを望んでいます。そのために複数回の面談や技術テストでのコミュニケーションを通して、お互いを十分に知る過程を決して疎かにはしません。対等な立場でお互いを見極め、最終的に共感し合えたらJijにぜひジョインして欲しいと考えています。もし縁がなかったとしてもJijを通しての出会いを大切にしています。別の機会や違った形でまた交流ができたら、さらにはこの業界を盛り上げていく仲間としてご一緒できたら嬉しく思います。
 

4.これからの採用活動について

Jijは今後のさらなる事業拡大を見据え、国内外問わず各ポジションでの採用を継続していきます。特に、社会の課題解決にダイレクトに関われる”数理最適化エンジニア”や、プロダクト開発を通して世の中に影響を与える”ソフトウェアエンジニア”などを中心に、これからも新しい仲間が増えることを望んでいます。
また、事業会社としての成長とともに、組織・制度・風土など様々な観点で構築すべきものがたくさんあります。スタートアップの成長過程を実感する、あるいはまさにその当事者になるには、今がとてもいいタイミングだと思います。そしてこの過程で獲得できる経験・スキル・知見は長い人生において活用できる財産になります。
スタートアップで働く醍醐味の一つがJijにはあります!
Jijに少しでも興味を持っていただけましたら、ぜひ下記にコンタクトしてください